アタミ駅前から広がるデジタル観光案内
熱海駅前に、大型デジタルサイネージを設置し、季節ごとの観光情報やイベント、花火大会の案内を発信しています。
駅を訪れた観光客が「次にどこへ行こう?」と直感的に選べる、観光のゲートウェイです。
市内の事業者とも連携し、地域の最新情報をリアルタイムで届けています。
キャラクターAR3D「あつお」が飛び出す !!
QRコードで「あつお」を取り込んでください
サイネージでは、熱海キャラクター「あつお」AR3D動画を上映中。
スマートフォンでQRコードを取り込んで、観光客がAR3D「あつお」を持ち歩きながら観光の楽しさをさらに広げていきます。
HP上でも画面から飛び出すAR3D「あつお」を取り込みお楽しみください
【活動報告】
日本伝統の「ちりめん生地」× ブルネイ伝統衣装
「バジュクロン」適合性トライアルを実施
「日ブルネイ伝統衣装デジタル技術」
現地テーラーによる試作と適合性検証の様子
|
熱海ブルネイ錦鯉振興協会では、日本の優れた伝統技術とグローバルサウスの文化を融合させる
「未来志向型共創プロジェクト」の一環として、日本の伝統素材である「ちりめん生地」を用いた
ブルネイ伝統衣装(バジュクロン)の適合性トライアルを実施いたしました |
トライアルの詳細
· 📌 プロジェクトの背景と目的
-
日本の「錦鯉」が象徴する優雅な美しさと、高度な「デジタル捺染(DK)技術」を活用し、日本の伝統産業の新たな海外展開モデルを構築することを目指しています。
今回は、独特のシボ(凹凸)と風合いを持つ日本の「ちりめん」を、ブルネイの生活様式や気候、そして伝統衣装のデザインに適合させるための「試験トライアル」を実行いました。
· 📌 トライアルの成果
- 伝統と革新の融合: 日本の緻密な紋様をデジタル技術で再現し、現地テーラーとの協力により、伝統的なシルエットを維持しつつ、今までにない高級感と機能性を備えたバジュクロンを試作しました。
- 現地の高評価: 実際にブルネイ現地での着用感や意匠性を検証した結果、日本の高品質なテキスタイルに対する極めて高い関心と市場の可能性を確認することができました。
· 📌 熱海ブルネイ伝統衣装システム
-
- 右の画像は、当プロジェクトで導入する「3D着装シュミレーター」を用いたデジタルサンプルです。
-
今後の展望
当協会は、
東京オリンピック・パラリンピック2020でのブルネイ国ホストタウン熱海市を機に日・ブルネイの経済交流への推進を支援しており、具体的には
①観光推進事業(ブルネイ旅行代理店招聘事業、ERIA・錦鯉テンブロン調査事業)
②IT事業( 熱海駅前デジタルサイネージシステム開発事業、ブルネイ及び熱海市デジタルコンテンツ制作事業、あつおIRシステム開発事業等)
③ブルネイ産物の輸入・加工販売(ラビ・コーヒー販売試作事業、トロピカルスイーツ加工販売試作事業)
④錦鯉のブルネイ向け輸出・販売
⑤熱海市観光開発分野における学生交流
⑥伝統工芸×バジュクロン試作事業等、「美」と「技術」を通じて、日本とブルネイの文化振興及び経済発展に役立てる共創事業を推進してまいります。
·